更年期対策|運動をする

更年期対策|運動をする

運動をする

誰に対してもお勧めすることが出来るストレス解消方法が運動をすることと言えます。

 

適度な運動はストレス解消だけではなく健康にもいいことは知られています。

 

体を動かすことで心肺機能が高まり基礎代謝もアップするので肥満、高脂血症、骨粗鬆症といった生活習慣病を予防する効果もあります。

 

さらに血行促進し、自律神経の働きを改善、さらには冷えやのぼせや、ほてり、肩こり、腰痛といった更年期障害の症状を緩和することが出来ます。

 

運動をすることで更年期の症状が緩和すれば気持ちも上向きとなり、精神的ストレスも解消することが出来るでしょう。程よい疲れは睡眠の質を高めてくれるのでストレス解消に非常に効果的と言えるのです。

 

運動することで気分が明るくなり積極的になる効果もあると言えます。

 

快感、喜びなどの前向きな感情が生まれる仕組みはまだ分かっていないのですが、運動をすることで快感が生まれるということが出来ます。その結果うつ、不安といったマイナス感情は緩和すると言うことができます。

 

ですが勝敗がはっきりと出る様なスポーツはお勧めしません。勝負は気にせず楽しく出来るスポーツを選びましょう。

 

勝つことを追求すると焦り、疲労が増加し負けると凹んでしまいます。そしてそれが新しいストレスとなる可能性があると言えます。

 

あと到達目標を決めて努力するのも止めておきましょう。

 

それもストレスの原因となり、目標が達成できない場合は嫌気が指してしまい長続きしません。

 

体を動かすためにスポーツジム、フィットネスクラブを活用するのもいいと言えます。

 

効率よく運動をすることが出来るように指導してもらえます。それに沢山の人と体を動かすことでファイトも湧いてきます。

 

家で独り黙々とトレーニングをするのもいいのですが、気分転換なら外に出ることをお勧めします。1人で気楽に行なうことが出来るスポーツとしてはジョギング、サイクリングがいいと言えますし自転車で遠出をすると景色が変わり楽しむことが出来ます。

 

 

 

◆リラクゼーションを行なう

 

ストレスにより副腎皮質からストレス対抗ホルモンが分泌されることで体温、血圧はが上がり血糖値がアップし、血液量が増加し神経系の活動が盛んとなりその結果筋肉が緊張してしまいます。

 

それはストレスに対抗する為に心と体がバランスを取ろうとした結果として起こる本能的な適応反応と言えます。

 

ストレスが持続することで一定レベルの適応反応が維持されて緊張状態が継続します。

 

その為にかなり沢山のエネルギーが消費されてしまいます。

 

だからストレスに対する適応エネルギーはストレスが長引くことやストレスが強くなることで適応力は限界となり疲弊します。野生の動物の場合は死を意味し、人間の場合は緊張の糸が切れてしまい病気になるケースもあります。

 

そんな長期的な緊張状態を自分で解除する為の方法要するにリラクゼーションを試してみて下さい。具体的には自律神経訓練法が知られていますがヨガ、呼吸法、気功もお勧めです。

 

リラックス状態とは生体活動を低くすることで、自律訓練法においては呼吸数、心拍数、血圧、皮膚の血流、血中のコレステロール値の低下した状態と指します。

 

リラクゼーションの方法については本で調べたり専門の指導を受けて、自分に最適の方法を探してみて下さい。

 

 

 

◆限界になる前に専門家の所へ

 

既に説明した様にいろいろな方法を実践しても症状が緩和せずに辛い状態が続くようなら無理に努力する必要はないと言えます。

 

本格的に症状が悪化する前に睡眠薬、精神安定剤といった薬の助けを借りて体と心を楽にして下さい。

 

そんな薬を手にいれる為には医者の処方が必要となります。

 

婦人科に行く場合は事前に心の治療も行なってもらえるかどうかを確認しておきましょう。

 

正直な所産婦人科の医者というのは外科系に属するので心の治療は専門外という人が多いのが現状です。精神科、神経科で心の問題を専門的に行なっているので話をしっかりと聞いてくれます。

 

少し情緒不安定なだけか、病気かどうか診断が的確で薬の選択も適切に処方してもらえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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